
画像は先日、うちの庭にいたトカゲさん。
俺が夜中にごはんを食べていたら、外にタバコを吸いに行ったパパが戻ってくるなり
『おいコウヘイ、お前なんでトカゲのおもちゃなんか置いとくんだ!』
って言われて、いやいや置いてないよっつって見に行ったら、いたの。
真っ白くて、結構しっかりした感じの。すごく可愛い。
トカゲを飼ってる方のブログがあって、それが非常に面白くて好きで読んでて、いままで犬猫より知能の低い動物ってクラゲ以外はあんまり飼いたいとか思ったことないんだけど、筆者さんとトカゲさんの日常を覗いているうちに、なんか絆みたいなものを感じてしまって、以来絆とかに知能は関係ないのかなって思ったり。
相思相愛と絆はまた別のものだよね。
少なくともdeskとtableくらい違う。
そんなでトカゲさんを引っ捕らえて自分のものにしようか随分悩んだけど、数分後に見に行ったらもういなくて。
いいんだよねそれで。
売ってる動物を買うのには抵抗ないけど、彼は自分で生きてるから。
そんなで売ってたら買いたいなと思うんだけど、なんて種類なんだろうこれ?
知ってる人教えて!
ググれとかいわないの。
動物といえば、俺は動物愛護みたいのってえらくキライで。
シーシェパードかっこいい!
とか言ってる阿呆の気が知れない。
気取った名前つけてるけどやっとることはデカイ犯罪だからね。
気取った名前つけて突っ張ってる暴走族よりタチ悪い。暴走族は自分たちが悪だというのを知っているからね。
けど動物愛護の人たちは善意だから。
善意ってタチが悪い。
自分が正義だと信じて疑わないから。
『よかれと思ってやりました』のタチの悪さは、誰しもに経験おありでは?
絶対的な悪は存在すると思うけど、絶対的な善て存在し得ないと思うんだ。
善ていつも相対的にあるもので、すごくミニマムなものだと思う。適用される範囲が非常に狭い。
とある善が、適用される特定の範囲を少しでも逸脱した瞬間、善は善でありえない。
今コンビニでバイトしてたときに仲良くしてたアイスの配送のおっちゃんにバッタリ会って非常にテンション上がりました。元気そうでなにより。
ライターが切れて困ってたらラブホのライターくれました。ああ見えてモテるおっちゃん。
話を戻すとね、善意をふりかざしてメチャクチャやるヤツはイヤですよってことだよ。
過激派慈善団体とか何が慈善やねんて感じだよね。慈善な自分に酔いしれてデタラメやってるようにしか見えない。
そう見られなくないならスマートで合法な方法でやるべき。
法律を破ることが必ずしも法律と戦うことじゃないと思う。
万引き少年が『や、俺は世の中と戦ってるんです』って言っても何の説得力もないからね。
ファッションショーに全裸で乱入して毛皮反対!とかなんでやねんていう。
リアルファーがどうやって作られてるかアピールする方法が他にもあるし、毛皮を供給する側だって何も動物を残忍に殺したくてやってるわけじゃなくて、生活の為だからね。
動物を殺さないと生活できなくて飢え死ぬってなったとき、自分が死んでも動物殺さない人間が愛護団体の中にどのくらいいるんだろうっていう。
結局は動物を愛護するのも残忍に殺すのも、人間のエゴ。肥大した消費社会が作った悲劇。
あなたもわたしもそんな消費社会の立派な一員なのですよ。
俺は動物園に行くのが好きだ。
ペットショップも好きだ。
行くと心が痛いのも確か。
けどだからって、動物園やペットショップをぶち壊すのは、絶対違うから。
ホントは最近さだまさしとヒップホップがアツいって話をしたかったのに、なんでこんな話になったんでしょうか。全くわかりません。
まああなたの善意について考えるキッカケになればいいなと。
俺は個人的に自分の善は偽善だと言い切って生きていきたいです。
すべては俺のため。
俺の人生ですから。